疲れにくい体をつくる朝食とは?
こんにちは。ワーママ1年目のNV社員です。
昨年は子どもが保育園の洗礼を受けたり、 自身も体調を崩すことが多く、1年間で3回も救急車を呼ぶ事態となり、 本当に病院にお世話になった年でした。
医療費の確定申告をしようと領収書の記録を付けていると、様々な思い出が蘇ってくるものです。
今年は体調管理を万全に、さらに“疲れにくい体”を手に入れたいなと朝食を見直すことにしました。
これまではご飯・味噌汁・納豆が定番でしたが、毎朝1個の卵を投入するこに。
卵の良質なタンパク質はエネルギー源として働き、疲労回復や内臓の働きの活化も助けてくれるそうなんです。
人間の体内ではつくれない8種類の必須アミノ酸すべてがバランス良く含まれており、 完全栄養食とも呼ばれています。
さらに卵で栄養バランスのよい朝食をとると、血糖値が上がりすぎず、消化にも時間がかかるため、 腹持ちがよく、1日の摂取エネルギーを抑えることにもつながるんだそう。
始めて日が浅いので“疲れにくい体”に近づいているという実感はまだ得られていないのですが、効果は別のところに現れました。
ここのところ肌の乾燥に悩んでいたのですが、卵を食べ始めてから乾燥がなくなり、弾力を取り戻したような…!
卵には、皮膚の炎症を抑え、弾力のある肌をつくるビオチン、女性ホルモンをつくるコレステロールが豊富に含まれているということなので、きっと卵のおかげです。
毎日慌ただしい朝ですが、少しの工夫で体のメンテナンスができたら嬉しいですね。
今後も“疲れにくい体”をつくるあれこれを試してみようと思います。
-
前の記事
記事がありません
-
次の記事
趣味を持つことで生まれるメリット・デメリット 2020.09.15